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NPO法人ドッグ・レクリエーション協会(Dog Recreation Society、以下ドッグ・レク)の組織および活動内容について
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●目指すのは『犬と人との共生社会』の実現
空前のペットブームと言われる現在、溺愛される犬がいる一方で、毎年、多くの犬たちがほえる、噛むなどの問題行動があるとして殺処分されています。飼い主自らが保健所に持ち込み処分を依頼するケースも少なくありません。しかし、犬の問題行動は、飼い主の溺愛から来ているものも少なくないのです…。この悪循環を断ち、殺処分される犬の数を少しでも減らすには、飼い主の意識を変えていくしかありません。
ドッグ・レクは、犬と人とが楽しめるスポーツや、ドッグダンスなどのレクリエーション活動を通じて、正しいしつけ方の普及に努め、"犬と人とが楽しく共生できる社会"と、"殺処分ゼロ社会"の実現に貢献します。

 

●犬と一緒に楽しみながら学ぼう
ただ黙々としつけを学ぶことは、ちょっぴり退屈ではありませんか? もし、それが犬と一緒に参加できるスポーツや、ゲームをしながらだったら、誰でも楽しくしつけを学べるようになるはずです。ドッグ・レクでは、アジリティやフライボール、フリスビーなどの犬と人とが楽しめるスポーツや犬と飼い主とが一緒になって踊るドッグダンスの教室、しつけ方やおやつ作りのセミナーなどの開催を通じて、人と犬が一緒に楽しめるスポーツ・文化の育成を図っていきます。

 

●犬と一緒に暮らせる環境を醸成
犬を飼う人が増えている今、飼い主同士が交流できるスペース、犬を飼う人・飼わない人が互いを思いやりながら暮らせるコミュニティの登場も望まれています。ドッグ・レクでは犬を飼わない人にも理解される飼育方法などの情報を発信し、犬を飼う人のモラルアップを図ると共に、定期的に動物愛護イベント、スポーツドッグ及びドッグダンス競技会などを開催し、犬を飼う人同士の交流を深めます。

 

●殺処分ゼロ社会の実現に貢献
平成15年度、名古屋市では628頭の犬と、6,427頭の猫が殺処分されました。殺された犬の内、飼い主が持ち込んだものは375頭。つまり、半数以上が飼い主に捨てられた犬たちなのです。ドッグ・レクでは、保護所に保護された犬の再訓練を手がけ、高齢者や児童を対象としたセラピー活動を行いたいと考えています。猫に関しては、地域猫活動を推進し、野良猫と殺処分数の低減を図る方法について検討を重ねていきます。また、動物愛護教育なども参画し、殺処分ゼロ社会の実現に貢献します。

 

 

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