2004年5月26日
女の子と仔猫が戯れているのを発見。「あなたの?」と声をかけてみると、野良とのこと。目やにや涙で顔がグショグショで、体調が悪いことが一目で分かる。その場を去ろうとすると、ついてくる。「ああ、この子はうちの子になるな」という予感(?)。が、女の子が猫と遊びたがったため、周囲に親猫がいないかを見て回わって時間をつぶし、女の子が帰ってから保護する。大ぶりのハンカチにくるりと包まれてしまう、小さな猫。電車の中では、鳴くでもなく、暴れるでもなく、ジーッとしている。
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乳歯がはえていたため、生後約1ヵ月と推察。診断は、ひどい風邪。「チャミは予防接種してたから大丈夫だよね」と先生。
実は、チャミは予防接種をしたことがなく、大慌て。確実にうつるから隔離を! と言われても、ふすまを開けられるチャミにとって隔離はムリ。「お風呂場は?」確かに、お風呂場なら隔離できるけど、日も当たらないし、寒くないのかな?
「気候が暖かくなってきてるから大丈夫」とのこと。換気もするよう言われるが、我が家の風呂場には換気用の窓しかなく、自然乾燥に頼っているので、どうかな?
くるんで帰る用のタオル、缶詰のエサ、目薬をもらって帰る。
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風がベランダ側から風呂場側へ向かって流れているのを確認してからお風呂場の窓を開けて猫を置き、マツが愛用していたキャリーバッグ内に新聞を敷き、もらったタオルを奥に、細かくちぎった新聞紙を手前に敷いておく。エサはほとんど食べず、心配になり、2〜3回、無理やり口に押し込む。
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2004年5月27日
猫を保護した公園近くに飼い主が住んでいて、行方不明を心配しているかもしれないと考え、「猫を保護しました」と張り紙を出す。※結局、1週間経っても連絡がなかったので張り紙は撤去。
夕方、 友人に車を頼んでチャミの予防接種に行こうとするが、木曜日は病院が休診というのを忘れていて、友達には無駄足となる。この2日間は、ほとんど食べなかった。
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2004年5月28日

あらためてチャミを病院へ。朝、弟が車を返却してくれたので、マイカーでGO! 3日目である今日は、突然たくさん食べ始める。が、遊び食べする(少し食べては、写真のようにそっぽを向く)ので、そのとき、背中を手のひらでごしごしこすってやることにした。以降、ごしごしは「ほら、ちゃんと食べなさい」の合図になったもよう・・・。食べ始めると当然うんちもするようになり、毎朝、1〜2本、良好な状態のものが。
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2004年5月30日

日曜日、出たままの爪がニョキっと出せるようになる。ものの本によれば、生後3週間と推察できるとか。私の気配を感じると、大声で鳴くようになる。左眼が少しずつ腫れてきているような感じで心配。
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2004年5月31日

病院へ行くと、角膜と瞬膜の癒着が始まっているとのことで、かなり荒く綿棒で癒着部をはがそうとされるが、結局はがれず、その場で切開される。その日から、また食事をとらなくなる。
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2004年6月1日

一日おきに病院へ来るよう言われるが、水曜日に用事があったため、火曜日にも病院へ。食事を食べなくなってしまった旨を伝えると、「目が痛いからかな」とのこと。なにやら注射される。その夜から、食欲復活。
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2004年6月4〜6日
金曜日、病院へ行って治療をしてもらう。今日も、治療費タダ。「ミルク代にしてあげて」の言葉がありがたし。
土日は学校とイベントのボランティアがあったため、金曜日の夜から友人に預ける。日曜日、引き取りに行くと、別の病院にかかり、別の薬、風邪薬、別の食事と食べさせる量など、私が指示したこととまったく違う治療が施されていて唖然。「早くよくなって欲しいという気持ちは同じだから」
気持ちは分かるし、ありがたいけど…。
※嫁・姑の確執の生まれるきっかけが分かった気分。
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2004年6月7日
月曜日、お休みをいただいていたので、午前中、病院へ。家に引き取って以来、食事は食べない、うんちをしない。食欲がなくなったことがとにかく心配で、病院へ薬一式を持っていき、指示を仰ぐ。※あまりにも違うことをされたので、私自身も混乱。
「先生によって方針が違うから」と前置きし、
全て使ってもらってもいいけれど、何よりも食べることを優先させたいと考えていること、
小さな目に何種類も目薬をするより、インターフェロン入りの目薬1種類で対応しようと考えていること、ドロドロのエサじゃなく、ふやかしたもので十分食べられると判断したこと。風邪薬も、別のエサも食欲が減退する危険があり、何よりも食べることを優先したいとも。そして、「よくなってると思うけど?」私も、「そうです、そうです、私もそう思います!」と返答。先生、少し機嫌を直してくれたのか、嫌味の一言もちょろっと言いつつ、今日も診療タダに。親切な対応、ありがたし。
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昼もほとんど食べなかったが、夜からは急に食欲が出てよく食べる。 ついでに、前足でテイテイ、ちょいちょいと私の指にじゃれる仕草もし始める。
おもちゃになるかと思い、いらない紐をキャリーバッグの入口にたらしてみた切開のおかげが、塞がっていた右目も少し開いてきた。
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2004年6月8日

朝の食事は30分かけて、食べては、遊び、食べては、遊び。昨日より跳ねるようによく動き、離れたところからお尻をプリプリ振ってから飛び掛ってくるようにもなる。力はまだ弱々しいが…。紐を振るとじゃれつくそぶり。友人が作ってくれた空き箱のトイレの壁をガジガジかんでみたりもする。朝の時点ではうんちを発見することができず、便秘気味か?
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2004年6月8日
夕ご飯を食べさせようと風呂場へ行くと、キャリーバッグの中には恒例の良好うんちがあり、ほっとする。
夜食(?)を持っていくと、またまた良好かつビッグなうんちが。取り替えたばかりのタオルが汚れていて、ちょっとショック。
おもちゃのボールを入れてみるがイマイチ興味なし。
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2004年6月9日
朝、とーっても元気で、ご飯を食べてはお風呂場内を駆け回る。ぴょんとはねて入口の段差に飛び乗ってみたり、取り替えている新聞にじゃれてみたり。
紐にじゃれたり、キャリーバッグのふたにじゃれてみたり。ボールにはちょっと触れてみてたけれど、中の鈴の音が大きすぎるのか? 癒着が心配される右眼は、かろうじて癒着してない部分が1ヵ所あり、
その奥で目玉がくるくる動いているのが見える。なんとか、このまま癒着せずにすんでくれたらいいのに…。
おなかがぽんぽこぽんで、なすびのよう。
夕方、病院へ連れて行こうとバッグの中を覗くと、大きくて大量のうんちが! おなかもぽんぽこぽんになるわけだ…。
病院で目のことを聞いてみたところ、手術をすれば、両目いけるかもしれないとのこと!嬉しい。友達にもらったシロップもそろそろ飲ませてもいいんだけどというので、「あれ、まずいらしいんですが」というと、「じゃ、こんど美味しいの出してあげるよ」と笑われた。それから、「だいぶかわいくなってきたね」。とも。連れてきたとき、鼻、グチャグチャだったもんね。
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そうそう、この日、鼻、むりやり鼻くそをとられて鼻血を出してた。かわいそうに。
家に帰ってシロップを飲ませてみる。心配したほど食欲は落ちない。いつもみたいにナデナデしながら食べさせると、時折、私を見上げ初めてゴロゴロ言ってくれた。うれしい!
が、喜んだのもつかのま、ごはんよりボール遊びに夢中になり、
ぜんぜん食べなくなってしまう…。
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ボールを追いかけて走る!
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我が家へ来た初日、排水溝でおしっこをさせたところ、ここでするようになる。賢い!
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手に向かってチョイチョイ!
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2004年6月10日

体がひとまわり大きくなった感じがする。その分、一時治まっているかに見えたくしゃみ、鼻水が酷くなった気が・・・。朝、食事より遊びに夢中。ひっくり返しに慣れさせようと考え、トライ。かなり嫌がる。
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2004年6月11日
夜、チャミの二回目の予防接種。今のところ、感染はないもよう。ごえもんの症状が酷くなったように感じたのは、体が大きくなったから、その分、症状も見えやすくなっただけのことと言われる。上のフロアに住んでる方が、またヤクルト400をくれる。
※またってことは以前にもらってるのだけど、たしか保護して2日目くらいだったと思います。が、人間の体の大きさと猫の体の大きさ、猫のおなかにいい菌なのかどうか不安で・・・。その人のお宅では、猫が納豆好きで納豆に混ぜて5CCほど飲ませているらしい。
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2004年6月12日
エサに、ヤクルト400をちょっぴり混ぜてみる。昨日より、風邪は治まった感じ。ひっくり返しにも慣れて、ひっくり返されたまま口でガシガシ&猫キックを繰り出し楽しそう。たまに痛いので「痛い!」と言ってやめさせる。
スキンシップしてもらった直後食事に走るパターンがいろいろできてくる。目薬の前の顔拭き&食事、目薬の後の顔モミモミ&食事、飲み薬を飲ませる&食事…。また、エサだけ与えてその場を去ると食べないことも判明。人間界で問題となっている孤食ですが、猫にもよくない模様。
※ 飲み薬は、喉にムリヤリ入れようとせず、スポイトの先を口の端から入れ、舌の中央辺りでプッシュするとスムーズな気がする。
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2004年6月12日
初めてきちんと抱っこする。※抱っこ後にチャミに菌がうつるといけないなど考えていてできなかったため。すると、私のおなかの辺りに顔を近づけて鼻でグイグイ押しながらゴロゴロ鳴き始めた。まさに仔猫が母猫のお乳を吸う仕草で、ごえもんがまだまだ赤ちゃんであることを痛感する。母猫はどこに行ったのだろうか?
※先生は、迷い猫ではなく、「捨てられたんだと思うよ」と言っていたが・・・。
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2004年6月13日

大冒険へ出発!
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朝、あまり食事を摂らず。置きエサをしているのがよくないのかもしれない。
今日は、あまりにもいい天気で、ベランダで日向ぼっこしてホカホカのチャミを撫でていると、薄暗い風呂場にいるごえもんが気の毒で「紫外線殺菌」とか言いながら、外へ連れ出す。葉っぱにじゃれたり、枝にじゃれたり。少し離れては私の元に戻ってきたり。途中、目の色が仔猫特有の幼児色じゃなく、個体色に変わってるのを発見。まだ完璧に変わったわけではないけれど、黄色い目の子になりそう。
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ちょっと遠くへ。興味深々のごえもん。
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石の上から、何やら観察中!
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途中、ペルシャ猫・ミンミンを連れてお散歩中のご婦人とお喋り。その方、「この団地に猫を散歩してる女性がいて、最近は見かけない。引っ越したかもと聞いてたけどあなた?」という。それは私であること、マツは死んでしまったことなどを話す。その方も、もう一匹の猫が死んだこと、ギャラリーに猫展を観にいったことなどを話す。途中、ミンミンがキャリーバッグから猛突進してきてごえもんに猫パンチをお見舞いするという場面もあり、強烈な散策道デビュー(?)となったが、青い鳥(?)も飛んで来たことだし、きっといいことあるでしょう。
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逃げてきた青い鳥(セキセイインコ)。
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大輪を咲かせた紫陽花。
※マツの死後初めて、マツの散歩道を訪ねてみたい気持ちにさせてくれました。
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いちゃつくハトのカップル。
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2004年6月14日
なんだか眠れなくなって、結局、ウダウダしててもしょうがない! と、早朝からチャミ、ごえもんと遊ぶ。と、言っても、まだ隔離中なので別々に1時間ずつくらい・・・。ごえもんは私の背中づたいに肩に乗る。これは肩のり猫への第一歩か!
と期待大。
※私は、(できれば)将来、肩に猫を乗せて、左に犬をつかせて小学校などを回り、子ども達の情操教育やセラピーができたらいいなあと思っていたので。最近、子どもによる悲しい犯罪が続いているから、もし、そんな仕事ができたら、いいのにな。
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夕方、病院へ。おなかをすかせているようだったので、エサを持っていく。診療中も、食べていて先生ニコニコ。しかし、先生の手には大きな包帯が・・・。患者のゴールデンレトリバーに噛まれたらしい。「痛そうですね」「う〜ん、痛いです」。慰謝料は、気性の激しい子と分かってての事故だから、こちらにも落ち度があると請求しないとか。保険にも入ってるらしい。
さて、ごえもんは、「右目も開いてきたし、体もしっかりしてきたし、今後は週一でいいよ」とのこと。一安心ですが、まだ隔離は続けなきゃダメなようです。
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2004年6月16日
今日のごえもんは甘えんぼモードだったようで、体操すわりしている私の体と足の間にできたくぼみによじのぼり、ゴロゴロいいながら私の手のひらにグイグイ顔を押し付けていました。その口元へエサを落としてやると、そのまま擬似おっぱい(?)モードで食べられるようで、かなりの数の粒を食べてました。
昨日から、キャリーバッグに閉じ込めるのはやめ、お風呂場内は自由に歩けるようにしてあげたのですが、キャリーバッグの天井で丸くなっているようで、いつもそこが温かです。
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2004年6月18日
いよいよごえもんも元気になってきて、お風呂場内だけは自由に駆け回れるようにしてあげているのですが、エサをやりに行く度に、お手製トイレからちぎった新聞紙が全てかき出され、洗い場がぐちゃぐちゃになっているのです。毎回、毎回、掃除するのも大変なので、使用していなかった猫用トイレも設置してやることにしました。洗い場は狭くなりましたが、ごえもん的には、キャリーバッグからトイレの屋根へと飛び乗って遊べるのが楽しいようです。
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2004年6月19日
夜、ごえもんを初シャンプーしました。ちょうど学校で耳は消毒用アルコールで拭くとよいというのを聞いたので、耳を拭いてやり、ついでにシャンプーもしてやろう!
と。小さい頃から慣れさせれば後々ラクになると思ったのもあったのですが、さすがにドライヤーは恐かったようで、フリーズしていました(ある意味作業はしやすかったですけど)。
慣れさせるついでに、ごえもんには6畳間一室で生活できる猫に育ってもらおうと考え、私の部屋を改造計画を立ててます。と言っても、賃貸なので、どうしたらいいもんかなあと、困ってるとこと言った方がいいかも、ですね。
←これがごえもんの部屋(?)
ご飯もモリモリ食べるし、
お水も飲めるようになりました。→
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ごえもんのやんちゃもかなり激しく、手に噛み付いてくるので、痛いときは「痛い!」と叫んで首をガッと抑えたりしてるんですが。ちゃんと甘噛みできる子になってくれるか、ちょっと心配です。
それから、いったいいつから、カリカリのまま食べさせて良くなるのでしょうか。一応、水の分量を減らして、少しずつ固めのエサになるよう工夫はしているつもりなんですけど、あまり早くから固いエサを食べさせるとお腹を壊し易い子になるし(チャミの子で経験済み)、かといって、このままでいいのかどうか。案の定、ごえもんはちょっとでもふやかしがたりないとプィッとエサを吐き出しているので、カリカリ食べない子にならないか、ちょっと心配です。
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針金が気に入っていて、じゃれてます。 |

もちろん、私の足も彼にかかればおもちゃ。私も力強い遊びも大切と考え、両足でグリグリしてあげます。
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力も強くなってきました。イテテテテッ! |
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2004年6月20日
チャミとごえもん、ニアミス! っていうか、ご対面させてしまいました。
ごえもんのエサをやろうと、風呂場の扉を開けたところ、部屋と玄関を隔てている扉が閉まりきっていなかったらしく、南から北へと風が抜けた勢いで扉が開いてしまったのです。が、私がそれに気付いたのは、風呂場から飛び出てきたごえもんと、音もなく風呂場へ近づいていたチャミがばったり会った瞬間でした。チャミは、「何これ?!」ってな感じでチビを見ていて、怒ってはいなかったようです。ごえもんの方は興味深々。すぐにごえもんを風呂場に閉じ込めて何事もなかったふりをしてみました。チャミは、「いま見たのはまぼろし?」というような不思議そうな顔をしていました。
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2004年6月21日
今日も病院へ。ごえもんの目が思ったよりもよく治ったらしく、先生も「よくここまでよくなったねえ」とつくづく感心していました。多分、初期の段階で先生が思い切って切開してくださったおかげかと。でも完璧に癒着がなくなったわけではないので、「この分だと、もう少し開いてくるはずだから、ちょっとした切開で治せるかも」とのことでした。風邪もまだ完全に治ったわけじゃないので、隔離は続行だそうです。
そろそろカリカリをそのままあげてもいいとのことで、柔らかいのとは別に、固いのを置いて外出するようにしようかと思います。
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2004年6月25日
ごえもん、かなり元気になってきて、ご飯の間の暴れ方が尋常じゃありません。私の手にも引っ掻き傷が増え、あまがみを教えるのも至難の業。コラッ!
って怒るくらいじゃやめないので、指先で頭を叩いてやることにしました。すると、その後はちゃんと噛む前にちゅうちょしてます。正しい教え方じゃないかもしれないけど、それぐらいしないと、こっちが傷だらけになっちゃう。
さて、元気になってきたごえもんではありますが、鼻の調子はいまだに悪いようで、息づかいがダースベーダ-のようで、ちょっと不気味です。
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2004年6月27日
私の不注意で、ごえもんに大怪我をさせてしまいました。稼動中の洗濯機の下へもぐりこみ、回転部に接触してしまったのです。ちょっと目を離したすきで、やばい!
と思った次の瞬間、ゴッという鈍い音とごえもんの悲鳴が聞こえ、すぐに手を突っ込んで取り出したのですが、ごえもんが手の中でもんどりうち、血も飛び散って、びっくり!
とにかく病院へ! ところが、私がいつもいく病院は日曜日休診で、しかも時間が早かったことから先生がつかまらず。友人2人に電話した内、1人が出てくれて、その子の犬が通っている病院が日曜診療してくれる病院だったため、見てくれることになりました。※まだ早い時間だったので、先生は「着替える時間がほしいから、ゆっくり来てね」とおっしゃっていましたが、飛ばしました。
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そこの先生は女医でした。入口に黒いネコ2匹が入ったケージ。廊下にもネコ砂ボックスがたくさんあり、「奥にネコがいるからここでみるわね」と、ロビーで診療となりました。熱を測り、口の中を見て貧血を判断し、リンゲル・痛み止め・止血剤、抗生物質の2種類の注射が打たれました。私は、鼻血は頭をやられたから、右足は折れてる!
と思っていたのですが、先生は触診で「折れてないと思うよ」と言い、レントゲンも撮ってくれて骨に異常があるのではなく、脱臼だと判断されました。それから、私がこれまで受けていた病院の治療方針について疑問を感じられたようで、「明日、うちに来て欲しいけど、これまでのとこに行くなら、ドクターから内へ電話をさせて。説明するから」と言われました。
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帰って来てから間もない頃のごえもんは、ぐったりしており、目もうつろでどうしたらいいのか分かりませんでした。ただ、これまでのようにお風呂場に閉じ込めていては急変に気がつけないため、急遽、友人からケージを借り、部屋で看病することにしました。ケージが届くまでの間、洗濯カゴやキャリーバッグの上部を取ったものに寝かせていたのですが、チャミは、ごえもんが使っていた猫砂の臭いをかぎ、ごえもんの臭いをかぎ、「ああ、この臭いだったのね」と合点がいった顔をしただけで、珍しそうにするわけでもなく、威嚇するでもなく、いつもどおりに暮らしてくれてホッとしました。
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夕方、ごえもんに離乳食を与えました。食べる、食べる! 拾ってきたばかりの頃、与えていたものと同じ離乳食だったのですが、あの時は2日かかっても1缶食べられなかったのに、1缶食べきってしまいそうな勢いです。ただ、おなかがパンパンにはってきて。いつもなら、これでウンチをしてると思うのだけど、朝から一切排便・排尿をしていないので心配です。唯一救われたのは、すでに遊び始めたこと。私が撫でようとすると、その手を(いつもより弱々しく)噛んだり、ネコキックしようとしてみたり。先生から、「今日はこのままぐったりしてると思う。もしかしたら、熱も出るかも」と言われていたのですが、食欲と好奇心はすぐに戻ってきてくれたようです。
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21時ごろ、ごえもんの排便・排尿がないのが気になって、病院に電話したいんだけど、早朝に叩き起こしたのに時間外の夜まで電話しちゃ迷惑だろうなあと思っていたら、先生から電話がありました。「どうですか?」と。聞きたかったことを全て聞くと、ごえもんの排便・排尿は、たまれば出るはずで、腹水がたまってお腹が膨らんでるなら食事なんか食べないし、ぐったりしてるはずとのことでした。明日まで出ないなら心配だけど、大丈夫でしょうとのこと。たくさん食べたこと、遊ぼうとすることに、「そこまで回復した?」と驚かれました。※昔拾った猫が、急激に良くなって急逝したことがあるので、それはそれで不安な一言だったり・・・。
私の方は、不安でいっぱいだったところに電話をもらえたので本当にホッとして、受話器を置いてから泣いてしまいました。
いまは22時半。ごえもんは高いびき(?)でバクスイしています。私は、ごえもんセットをお風呂から撤去できたおかげで、約1ヵ月ぶりに洗い場で思う存分シャワーを浴びることができました。※これまでは風呂桶ユニットバス状態で、ごえもんセットにお湯がかからないようチマチマ使用してたから…。
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2004年6月28日
ごえもんを連れて、新しい病院へ。これまでの病院には、「事故でケガをして救急で受け付けてくれたとこに飛び込んだので、そっちで診てもらおうと思うんですがいいですか?
また元気になったら、瞬膜の手術などお願いします」と連絡だけは入れました。先生は「元気になってくれればいいから」と言ってくれました。でも、ちょっと行きにくいな…。
ごえもんは昨日よりも活発になり、うんちが出ていないこと以外はいたって正常で。今朝までで、1缶食べきったことを言うと驚かれました。右の目の上が腫れてるのでは?
と言われたけれど、以前から目が膿んでたりしたせいで、そういう感じだったとも思えるし…。体温計についたうんちで検便もしてくれたけれど、卵は見当たらないとか。が、念のため、来週、虫下しの薬をくれるそうです。診療中、先生や助手の方に噛み付いたりしていたので、そろそろ手で遊ぶのをやめないと大変なことになりそうだなと思ったり。また、爪も切るよう言われました。友人が勝手に連れて行った病院でも、爪は切るようだけど、やっぱり、それがスタンダードなのかな?
※家に帰ってしばらくしたら、ウンチも出て、とりあえず安心です。ケガの治療のために飲んでる薬で風邪の症状も治まり、これぞまさにケガの功名!
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2004年6月29日
家に帰ると、ごえもんはギブス代わりに巻かれていたテープから前足を引っこ抜いて、ケージの中をぴょんぴょん跳ね回っていました。ギブスはただの腹巻状態で意味がなく、どうしたものかと病院へ電話すると、先生はごえもんの様子をたずね、「レントゲンを見た限り骨に異常はなさそうでしたから、そのまま(足の向きが多少ゆがんだまま)固定しちゃいましょう」とのこと。
ごえもんの右前足は、少し外を向いてしまっており、まだ少しびっこを引くように走ったりしているのですが、私も、これだけ元気になれば、よしとしよう!
と思えるようになりました。今日は、帰ってから少し長めにケージから出してやったのですが、元気にチャミを追い掛け回し、嫌がられていました。

※チャミは嫌になると高いところに上がってしまうのですが、存在は気になるようで、高みの見物としゃれこみます。
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2004年7月4日
ごえもん、ますます元気が過ぎ、じゃれ方が半端じゃなくなってきました!これまで、 短パンであぐらをかいて遊んでやっていたため、私の膝から下はひっかき傷まるけになってます。最近は足にタオルをひいて防御してますが、肩や顔めがけてジャンプしてくるようにもなったので大変。ひどく噛み付いてきた時は、「痛い!」「ダメ!」と大きな声で怒るようにしているのですが、興奮してくると止められなくなるようで…。興奮しているのが、下の写真でも分かるでしょ?※右前足、ケガのせいでパーにすることができなくなってます。
昨日から、ふやかしていないカリカリご飯を食べるようになり、ようやく離乳食も修了と言えそうです。が、私が体をさすってやらないと食べない気が…。
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2004年7月5日
ごえもんの右前足の指一本が、以前より動くようになってるのを発見。そこで、私の親指と人差し指でその足をはさみ、クニクニと動かしてみました。痛いのか声をあげたり、噛み付いてきたりしましたが、リハビリ、リハビリ。なんだか右の足先全体が少し固くなってしまっているようなので、ほぐしてやらないと…。
神経はシナプスが補い合って機能を回復することもあるっていうしね。
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2004年7月7日
ごえもんがエサを食べているところを上から見ると、人間でいう肩甲骨みたいな部分が、左肩はあるのに右肩にはありません。やはり、肩の脱臼がまだ治っていないのでしょうか。この形で固まってしまうのはやはり忍びないので、昨日と同様に、リハビリ、リハビリ。今日は、あまり痛がりませんでした。
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2004年7月11日
ごえもんの肩の高さが揃ってきた気がしてふとみると、前足も少しだがパーができるようになっていました。嬉しい!
さらによくよく見ると「休め」をするように出ていた右足も、以前より前向きに戻っています。
私はごえもんはケージを利用して人間の都合に合わせさせて飼うことにチャレンジしています。だから、寝る際には、ごえもんはケージに閉じ込めて寝ています。ごえもんは、出してほしくて必ず鳴きますが、5分もすれば諦めて寝てしまいます。また、鳴き声も、プキュー、プキューというような小さな声なので無視することもできました。ところが、今日はミャー、ミャーと鳴くようになってきました。そろそろ、赤ちゃんじゃなくなってきたのかな?
と思う今日この頃です。
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2004年7月12日
病院で先生から「やはり日にち薬だね」と言われました。びっこもだいぶ収まってきて、私も一安心です。元気もありあまっているようだったので、第1回目のワクチンを接種することに。先生が爪を切ってくれたのだけれど、あまりに噛み付き暴れるため、私、助手、先生の3人がかりで切ることに…。帰り道、以前の病院にこんなに元気になりましたと見せに言ったら、先生に噛み付いてしまいました。
「(予防接種したから)今日は大人しくしているんだよ」と言われたけれど、家に帰ってからも元気いっぱい飛び回っているため、熱が出るといけないと考えてケージに閉じ込めました。今日は、プキューと鳴いていました。
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2004年7月13日

いつもなら朝、ケージから出すと跳ね回っているのに、今朝はようやくワクチンの影響が出たのか、珍しくごえもんがうたた寝をしたたので、パシャリ。ところが、ここはチャミのお気に入りの「朝のうたた寝」スポット(ちょうど朝日がいい具合に差し込み温かなのです)。早速、怒り心頭のチャミに追い払われていました。
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2004年7月14日
うんちに赤いものが混じっていて下痢? 虫?! と思ったら、紐でした。じゃれて遊んでいるうちに、切れた部分を飲み込んでいたようです。ほんとにわんぱく坊主です。
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2004年7月19日
噛み癖を治そうと怒鳴る&鼻面をでこぴんするなど、いろいろ試してみました。ただ、噛みついてきたら口に手をつっこむというのは、口が小さくてつっこみようがないので…。
私自身、もともと大声を出すことになれてないこと、歴代猫が大人しいタイプで猫の噛み癖なんかで苦労したことないことから、噛み癖のしつけにはかなりとまどいました。でも、ごえもんの将来のため。また、私自身の将来のため。
しつけをしていてふと、「飛びつき、噛み付きは遊び足りないせいもあるのでは?」と思い、これからは毎日猫じゃらしを使ってかなりハードに遊んでやることにしました。

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2004年7月20日
家に帰ってくると、ベランダでセミのばたつく音が。行ってみると、羽のボロボロになったまさに虫の息のセミがベランダでのた打ち回っていました。その横には、おっかなびっくり猫パンチをお見舞いするごえもんが…。チャミがいたぶった後をいただいたのでしょうが、そういう季節になったんだなあと、ちょっぴりしみじみ。
そして、遊びたい盛りのごえもんには申し訳なかったけれど、セミは捕まえて逃がしてやりました。
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2004年7月21日
本格的にしつけを開始して3日目なのに、ごえもんは「ダメ」という意味の言葉数種類を覚えた模様。私の足に飛びついた瞬間、「痛い」といったらやめてくれました。また、「ダメ!」とか「コラ!」いったら飛びつくのや噛むのもやめるようになりました。ちょっとほっとしました。
でも、禁止用語ばかりじゃなくて、かわいいとか、いい子とか、本当は、そういう言葉で褒めちぎって育てたいんだけどな。
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2004年7月26日
自分の体調不良で病院へ行ったついでに、ごえもんも病院へ連れて行きました。鼻のグスグスが酷いことと、体のところどころにボツボツができていることとが心配で。
ボツボツの方は真菌かと思ったのですが、な、なんとチャミの噛み傷であることが判明。ここ2・3日で数も増えており、かなりマジで噛み付かれているようです。
鼻の方はまた抗生物質をもらいましたが、今度は錠剤で、飲ませるのが大変かと思ったのですが、顔を持つと噛み付こうと口を開けるので案外ラクに飲ませられました。
↓威嚇されるごえもんの証拠写真
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2004年7月27日
会社の帰り道にある、とある家に行ってみました。その家の庭には、ごえもんと同じくらいのサイズの猫が数匹いて、もしかしたらごえもんの家族かもしれないと思って…。
で、2ヵ月ほど前に仔猫を保護したこと、もし、兄弟だったら返そうと思うことを話したところ、「うちのは野良で、ただエサをやってるだけだから、欲しかったらもっと持っていってもいい」とのこと。そして、捕まえられる唯一の野良猫と、家の中から、デカイ虎猫を持ってこられました…。もちろん、丁重にお断りしました。
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2004年7月28日
私が外出中、チャミがごえもんに思い切り噛み付いているようで、今日など歯形がくっきりついていました。チャミに対するごえもんの恐れや威嚇の動作も激しくなっており、これがごえもんの噛み癖の元凶のようにも思います。もう少し、ごえもんが大きくなるまで分けておいた方がいいと判断し、私の留守中にごえもんを部屋に放すのを止めることにしました。
とりあえず、友達から借りているケージを組み立て、砂箱、キャリーバッグ、エサ、水、爪とぎ、おもちゃ数点を入れ、ごえもんを避難させましました。前回と違うのは、天井をつけ、砂箱とキャリーバッグを2段に積み上げたこと。体が大きくなってきたので以前より広めに平面遊びスペースを確保してあげたかったことと、狭いながらも空間に変化をつけてあげたかったことから考えた苦肉の策です。キャリーバッグの中には、2キロの鉄アレイを入れて重石にしました。ごえもんはまだ1・2キロなので、十分重石になると思うのですがヤンチャが過ぎるので一抹の不安も無きにしも非ず…。できるだけ早い時期に、背高の2段ケージを入手しようと思います。
←これがとりあえずの2段のお家(?)
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| 2004年8月1日
2段目の床をもう少し広くして、遊びやすくしてやろうと、コルクボードが広めに出るよう配置しなおしました。重石にしていた鉄アレイは2個(計4キロ)に増やしたので、以前よりどっしりしました。
↓上は鉄アレイ1個のころのボードの様子。
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↓2段目のコルクボードが以前より、少し広がったのがお分かりいただけます?
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2004年8月3日
ごえもんを連れて病院へ。目やにと鼻のグスグスが治らないのです。風邪ではなく、目の傷なんかが関係してる気がしてきました。以前、突然、涙目だった日に何かあった(チャミの爪が目に入っちゃった)のかも。
今日は2本注射を打たれました。診察中はいつも大暴れで、身をよじったり、噛み付いたりするので、注射中、抑えているのは大変でした。でも、先生に噛み付かせちゃいけないしね。おかげで、また傷が増えました…。でも、だいぶ聞き分けもできてきて、「ダメ!」って言えばやめるのだけど。撫でたお返しに飛び掛ってくることも減ってきたしね。

それでも元気は有り余りぎみ・・・。
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2004年8月6日
ごえっちの目が突然治りました!(これまでごえっちなんて呼んだこと、一回もありませんが、今日の気分はそんな感じ!)朝起きると、いつも涙と目やにでドロドロだった頬がなんともなく、目もとてもクルリときれいです。まれながら注射を2本も打ってもらったかいがあったというものです。帰り際、獣医さんがが「目は治ると思うよ」と言った予言(?)どおりだったのも驚きです。鼻の方は、まだグスグスいわせているけれど、薬を飲ませるコツもつかんできたので、この調子で治ってくれればと思います。が、予言どおりに行けば、「鼻は薬を止めたらまた出てくるかも」とのこと。幼い頃の風邪のせいで慢性鼻炎になってしまうことがあるそうです。う〜ん、なんとか治ってくれないかな・・・。
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2004年8月11日
2回目のワクチン接種に行ってきました。涙目&鼻水はいまいち治っていませんが、元気ハツラツなので、予定通り接種です。途中、注射を準備する先生の手に飛びついたり、噛み付こうとしたり。家では、1人で目薬もさせるし、薬も飲ませられるのに、病院では3人がかりというのは、トホホ…です。早目の虚勢を進められるのもしょうがないですね。
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2004年8月13日
残暑が厳しいけれど、ごえもんは相変わらず元気ハツラツ。

最近、ベランダでの卓球(?)が
お気に入り。
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トス!
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回転レシーブ!
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右前足でキャッチ!
自慢げな顔が笑えたので、パシャリ。
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2004年9月1日
相変わらず、鼻のグスグスが治らず、薬を飲んでる時とそうでないときがあまり変わらないため、病院を変えてみました。
と言っても、一番初めに通っていた病院へ戻したわけですが、いつもなら先生に飛び掛るごえもんが珍しく大人しくて、「さすが先生だなあ、天性のもんだよなあ」と思いました。先生の動物の扱い方をみていると、ほんと手際がよく、診療へのストレス最小限って感じがするんです。ムダがない。私は、この先生の、こういうプロっぽさが好きなんだよなと思いました。
これまで行ってた病院とは違う薬が出たけれど、効くといいな。
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ごえもんは今日も元気!
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2004年9月9日
今朝、相変わらず、鼻のグスグスがひどく、鼻水に血も混じっているようだったので、少し心配だったのですが、超・元気印だったので出勤しました。ところが、帰ってきたら別猫のように元気がなく、いつもみたいにエサにがっつくこともないばかりか食べようともしません。私を追い掛け回して走ることもなく、飛び掛ってくることもなく、手で触れても噛み付きもしません。洗濯機の下に隠れたまま…。
忘れ物を取りに帰った際、首にチャミの噛み跡があったので、その後でひどくやられてどこかケガでもあるんじゃないかと思ったんですが、触っても痛がるわけでもなし…。
小屋に入れてやったら、自分からキャリーバッグに入ってじーっとしています。鼻血もひどくなっているようでかなり心配です。今は爆睡中。いったい何があったんだろう???
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2004年9月9日
結局、いてもたってもいられなくなり病院へ。触れると体温が高い感じがしたし、息が妙に熱いし。
病院は、結局、洗濯機事件の際の先生に戻しました。「やっぱり朝までまたずに病院へ行こう!」と決断できたのが診療時間外の22時すぎだったので、お気に入りの先生は連絡取れず。こういう時は、緊急対応してくれる先生がやはり頼もしいです。
ごえもんは、40.6度も熱があり(ごえもんの平熱は38度くらい)、熱を抑えるためのザヤクを入れられ、何やら注射3本を打たれました。一本は「え、こんな太いの打つの?」って太さのもので、注射後、ごえもんの体には大きな液たまりができていました。治療の最中も、噛むでもなく、暴れるでもなく、ちょっと抵抗する程度…。
いまはキャリーバッグの中で寝ているけれど、体はぐったり。さっきよりは目に力があるのが救いだけれど…。
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キャリーバッグに自ら入ったごえもん。
体調悪し!
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少し出て来たけれど、
遊ぶ気力もないようで、
眠りに入ってしまいました。
おもちゃの羽にも見向きもせず。
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2004年9月12日
昨夜、大阪の友人宅へ泊る予定でしたが、ごえもんが心配で取りやめ、今日は一日一緒にいます。エサへの食いつきが悪いのが心配で午前中病院へ行ったけど、熱もないとのことで、一安心。散策道で15分ほど遊ばせて戻ると、スヤスヤ眠りました。
寝てるときは天使だけど、手を出すとカミカミが止まりません。先生によると乳歯が生え変わっていないとのことで、4月中旬〜下旬に生まれた子だと推定されました。ちょっと成長が遅れてるかな?
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2004年9月13日
今日は、ガツガツご飯を食べて、どうやら元気が戻ってきたようです。新しく処方してもらった抗生物質「ポララミン」も、よく効くみたいです。が、薬が切れてくるとドロッとした鼻水を飛び散らしていますが…。
今回の熱出し事件以来、ごえもんが甘え上手(?)になりました。私に鼻をつき合わせて挨拶したり、抱っこされてもカミカミしないこともあったり。とーってもキュートです。
が、もう少し早く元気バリバリになってくれたら大阪にいけたのになあ。ほんと残念。
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2004年9月17日
前言撤回。ごえもんはカミカミするどころか、前にも増して大暴れしています…。元気になった証拠だからヨシとしましょうかねえ。
鼻の調子は、長年行ってきた医者でもらった「ラクトピオン酸エリストロマイシン・コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼軟膏」ってのがよく効いているのか、新しい抗生物質がよほど合っていたのか、ずびずばーもほとんどなくて。おかげで闇討ちに遭うことも増えました。※ずびずばーがひどい時は、ずびずばーの音でごえもんがどこに潜んでいるのか分かるので。
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2004年9月18日
今日はずびずばーが酷かったけれど、食欲はモリモリでした。およそ2日分くらいの量を朝食で食べきり、夕食ではいつもの量をたいらげ…。お腹が重いからか、天気が悪いからか、午前中かなりハードに猫じゃらししたせいか、午後からはずーっと眠っています。このままじゃ、誰かさんみたいに超・肥満体への道まっしぐらです。歩く姿がのっしのっししてきて、小さな熊みたい。どうしたらいいんだろう。
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2004年9月23日
最近のごえもんのブームは、ビニール袋に飛び込むこと。ごえもん入りのビニール袋に、ペットボトルのキャップなどを放り込んでやると大喜びです。誰かさんを思い出して、笑えます。オス猫くんは、みんなこういう遊びが好きなんですかね?
※ごえもんってカメラ目線が多い?
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2004年10月10日
今日はずびずばーは軽め、ですね。眠いとカミカミも少ないけれど、基本はアグレッシブなごえもんちゃん。私が家にいると、一日中、私を追いまわしています。いまは珍しく、腕の中で大人しくスヤスヤ寝ています。触っても、カミカミしてきません。いつもこうならかわいいのに…。
よくよく計算してみたら、10月上旬で生後半年=虚勢可年齢に達することが判明しました。11月に入ったら虚勢をするつもりだったけど、そろそろタマタマとお別れしてもよいわけですね。凶暴だから早めにと思ってはいましたが。はてさて、どっちの先生のとこで手術を受けさせようかな…。
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2004年10月25日
ごえもんに「お手」を教えてみることにしました。手を出すとすぐに前足でチョイチョイしてくるので、これは覚えるのじゃないかと思って。
今日は数回やると興奮してきてカミ! に入ってしまったので、止めました。
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2004年10月26日
ごえもんの虚勢手術の日を今週末(29日)に決定しました。結局、値段の安さにひかれて、ピンチの時に利用する方のドクターにお願いすることにしました。迷わず電話できたので、それでいいんだと思います。
当日は朝から何も食べさせず、11時30分ごろに連れて行くことになりました。食い意地の塊みたいな子に、食事を我慢させなきゃならないのが、辛いです。
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2004年10月29日
手術してきました。午前中、病院へ行って夜、引き取りにいって。病院では、まず同意書にサインを求められ、その後、鎮静剤を打たれました。その方が麻酔薬が少なくてすみ、体に負担がなく、麻酔からも早く覚めるとのこと。先生が「麻酔したついでに目も開いといたから」というのでビックリ。癒着していた目をできるかぎり開いてくれたそうです。別に片目がつぶれててもかわいかったから良かったんだけど…。それでも、鼻には影響がないようで、治らないみたいです。今日は、さすがのごえもんも大人しいし、麻酔の関係で体温も低いので、抱っこしてます。ちょっと嬉しかったりして。
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2004年10月30日
ごえもん、プチ整形のおかげで目がパッチリしました。妙にかわいいです。こうなると、開ききれなかった下瞼半分がちょっと惜しい気がします。今朝までは、いまいち元気がありませんでしたが。夜には、いつものわんぱくが復活して、一安心。

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2004年11月4日
出張から帰ると、ごえもんの様子がおかしいのです。まず、ご飯が残っていたこと。食欲魔人のごえもんには考えられないことでした。次に、新しく出してあげたご飯を食べず、皿の前でうずくまるだけ。しかもゴロゴロ喉を鳴らしているのです。ごえもんはめったに喉を鳴らさない子で、体の調子が悪いとわりに喉を鳴らすことがあるのです。おかしいなあと思っていると、トイレの入口にゲロの跡を発見。ますますおかしいなあと思いつつ、布団に入ると、「ゲ、ゲ!」と戻す声が。その後、数回、ごえもんは胃液を戻しました。ごえもんが吐くなんて生まれて初めてで、「虚勢の傷口を舐めるせいかな?」と思いながら、汚された床を拭いていてハタと気付きました。おもちゃにしていた長さ50センチくらいの紐がないのです。どうやら、食べてしまったようでした。出張へ出る前に遊んでいた時、紐を飲み込もうとしてたのを引っ張りだしたことがあったんですが、その際に捨てておけば良かったです。まさか、またやるとは…。
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2004年11月5日
深夜(2時半過ぎ)に救急医療をやってくれる病院へ電話したところ、「お金もかかるし(診療代とは別に1時間8000円の時間外診療料だって!?)、ぐったりしていないなら朝まで待っては?」と言われたので、朝を待ってみました。ごえもんの食欲は戻らず、心なしか毛づやも悪くて調子が悪そうです。たまたまガス給湯器の修理のために午前中休みを取っていたので、修理修了後、ごえもんを病院へ連れて行きました。つづく…
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レントゲンには映りませんでしたが、何かが胃にありそうな気配は見えました。点滴、急性胃炎を和らげる注射をされました。毛を流すための薬ももらいました。
夜、相変わらず、食欲はあるけど食べられないようです。が、缶詰をティースプーン1杯くらいはムリヤリ食べさせました。昨日のようには戻してないことを先生に報告すると、「点滴をしながらお尻からでるのを待つ」ことになりました。明日も学校に行けず…です。
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2004年11月8日
病院へ行ってから、少しずつ元気を取り戻したごえもんは、3日後の朝、ようやく紐交じりのウンチを出しました。これにて、一件落着です。朝のウンチの量からすると、食べた紐すべてを出し切ってはいないようでしたが、先生に電話で報告すると「ちぎれて出てるなら、なおさら出やすいだろうからいいね。でも、注意しててね」と言われました。残りが詰まって出てこないとか、また戻すとか、そういうことへの注意だとは思うんですけど、ほんとに、これからはもっと注意して、ごえもんの食べそうなものは置かないように気をつけないとね。
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2004年11月25日
ごえもんの右目がおかしいのを発見。眼球の右端の表面が白く濁っているのです。瞬膜かと思ったんですが、違ってました。また病院行きかな?
炎症を抑える目薬がまだあったので、さしてみました。
とっても元気なんですけどね。右目はプチ整形した方の目だから、何かと心配です…。
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2004年11月28日
ごえもんを病院へ連れて行く。「多分、自分で目をひっかいてしまったのでしょう…」とのことで、目薬を処方されました。今回は、目がおかしい意外はゲンキハツラツだったので、タオルを持参し、それに噛み付かせながらの診療となりました。先生も呆れるやんちゃっぷりで、「ほんとにおおちゃくいねえ」(標準語でいうとわんぱくだねって言葉に少し皮肉がはいった感じ)と言われてしまいました。
※なんでもいいけど、月2ペースで病院に行かなきゃいけないのは、辛いなあ…。ごえちゃんよぉ、なんとかならんのか。
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12月7日相変わらず目は白いけどゲンキだよん。 |
2004年12月中旬
ベランダによじ登れるようになりました。ケガの絶えないごえもんだけに、そのうちに、落っこちるのではないかと…。
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